対戦結果を予想するという行為は、
ご多分に洩れずやっていましたが、
それはもう客観的にね。
でもどうせ素人。
他言はしていませんでしたよ。


「ジーコ VS ヒディンク」
相手が悪い。

「知将」が勝つ。1-2。
もしくは引き分けぐらい。
俺の予想はそんなトコでした。

言って結果が決まるわけでもないし。
その結果は俺の望むところでもないし。



結果は悔しいものでしたが、
それが結果なので。


今、スポーツ番組のキャスターの第一声は、
「グループリーグ突破は絶望的になってしまいましたが」。
期待値をどうこう言うより、
限界無く範囲無く期待することのほうが本質的な気がします。

対戦表で見れば次戦は「勝たなければならない戦い」ですが、
感覚としては「勝ってほしい戦い」ですよね。

「応援しますよ。例えグループリーグ突破が絶望的でも。」