■ほったらかし温泉
同僚に誘われて、夏休みに行きました。
夜中に新宿を車で出発して、温泉に入りながら日の出を拝むという弾丸ツアーw
富士山が雲にかかって見られなかったのは残念だったけど、
朝の日差しに包まれる温泉はサイコーでした


■外語同窓会
幹事やりましたよ。高校のクラスの同窓会。なんと23人参加!
春過ぎくらいからやりたいと考えてて、決断したのは6月頃。
8月の土日のみんなの予定を7月上旬には確認して、日程決めたことが功を奏しました。

男子は俺とじゅんの2人だけ(いつもの事だけど)。

高校を卒業して8年半。みんな変わらないなーと思いつつ、
でも当時の俺たちからして見れば、すっごく大人になっているんだろうね。
結婚した奴も多いし、6ヶ月の娘を連れてきた奴もいて、
転職した子も多かったし、これから留学するぜって奴もいた。
それぞれみんないろんな人生のステージを経験してきているんだ。

そんな彼女たちの愚痴や不安を話してもらえる関係を、
ずっと会えていなくても維持できていることをすごくうれしいと思っています。


■生徒会の集まり
ニュージーランドの語学留学から帰国した長澤っちを囲む会。
話題は仕事の事とか、料理の事とかが中心だったかなー。
たけちの入籍もウッディーの結婚もここで聞かされて知った!


■「暗くないところで待ち合わせ」
2011/08/15 22:42:18
3markets(株)というバンドのライブに行ってきた。先月たまたま知ってYouTubeで1曲か2曲聞いただけで、とりあえず今日ライブ来てみようと思わせたくらい、好きなバンドになるだろうという確信はあったんだけど、やっぱ来て良かったわ。演った曲すべて気に入った。



■富士吉田キャンプ
友達に誘われて、富士山のふもとのキャンプ場で。
ところが雨。この時も富士山の姿は雲に完全に覆われてしまい、一度も拝めず。

友達の友達の地元が富士宮で、実家に寄って車借りたり、市内の観光スポットを案内してもらったり。
あとB級グルメの王者富士宮焼きそばも食べさせてもらいました。んまかったなー

4人で行くのに2人は初対面、というアウェーな状況にイエスと言う自分の積極さは、
ずっと失わずにいたいもの。おかげでまたおもしろそうな友達ができました。


■輪講
いま、会社で「戦略と実行」という本を読み合わせるゼミのようなものをやっています。
参加者は役員1名、GM2名、メンバー4名という濃い感じで。

参加メンバーの1人、南部さんが言ってた通り、
発表するために本を読むって、ちゃんと理解ができるまで読み込もうとするので、
やっぱりいいな、と思っています。


■映画鑑賞
8月は10本!今年通算で52本です。

2011/08/01 15:23:22
ムカデ人間おもしろかったー!目を覆いたくなるシーンあるけど、日本人ヤクザのおかげでホラーというよりコメディ!

2011/08/01 17:44:09
「EXIT THROUGH THE GIFTSHOP」は痛快でした!BMWというポップアーティストを知ってる前提でこのドキュメンタリーを観られた米国人たちがうらやましい!でも知らなくてもフェイクアートの裏側を見てるようで、それはそれで面白いし深い。アートっていったい何なんだろう?

2011/08/01 21:22:00
「人生、ここにあり!」:これは名作。急進的すぎてクビになった労組マンが、精神疾患の元患者の組合に加わって寄木細工の床張りを請け負うビジネスを展開するが…というコメディ。抑えきれない情愛や成功願望で苦悩する様がせつない。過度にシリアスにならずテンションを保っている点が優れている。

2011/08/10 15:35:05
「メタルヘッド」:母親を亡くしたばかりの少年の家に、頭のイカれたメタル野郎(「インセプション」で髪型キメてたアイツw)が勝手に居座りついて家庭を掻き回す、シリアスで痛快なホームドラマ。園子温監督の某映画の展開と激似のラストシーンがかなりグッとくる。これジブリにアニメ化してほしい。

2011/08/10 15:40:31
「モンスターズ」:昨年話題になったB級映画「第9地区」ほどの衝撃はないけど、映像だけでない、金のために命を売るメキシコのリアリティとか最後の襲撃シーンとか、そういう深さはこちらもなかなか。

2011/08/10 18:32:05
「ブラック・スワン」:この映画をスルーしようとした事を反省。とは言え3ヶ月前の公開日の頃とは俺の置かれた状況が異なるので、同じ見方はできなかっただろうけど。正気失いかけた。帽子を掴む手が震えた。こんなにゾッとする映画ない。必見。

2011/08/13 18:55:41
「エッセンシャル・キリング」:欧州4ヶ国合作。ノルウェーロケの雪原が痛々しい。BGMの使い方が面白い。アメリカ兵を殺す冒頭から終わりまで一言も発しない主人公の境遇に共感する余地はないので、芸術性を楽しむ作品。ひたすら逃げるだけの話としては「リアル鬼ごっこ」のほうが面白い。

2011/08/14 21:10:39
「コクリコ坂から」:「もののけ姫」以来、非ファンタジー作品では「耳をすませば」以来の感動作。1963年という時代設定でどうしても汗臭くなりがちなところを、さすがアニメの力というか、少年少女の初恋とアイデンティティ確立の物語に着地させているのが凄い。セリフの完成度はジブリ史上最高。

2011/08/31 22:08:22
11-52.「モールス」:昨年観た、ホラーなのに寝不足で途中で寝てしまった「僕のエリ 200歳の少女」のハリウッドリメイク。オリジナルとの違いはハリウッド真骨頂のグロい特殊メイク。セリフも少し多くなったような気がする。感情移入も前よりしやすいけど、空気感は濁っちゃったかな。

2011/09/01 23:37:08
11-53.「ピラニア3D」:非科学的なもの信じないからホラー映画全然平気なはずで、怖すぎて観たこと後悔したのなんて初めて。セオリー的に生き残らないだろうヤツがいるの変だなって思ったら、ラストそう来たかって、マジ最悪の気分。もう海泳げない。3Dで実現した最高のパニックムービー。



■ランニング
総走行距離:55.6km 9月はさらに伸ばしていくぞー!


■水泳
2.7km


■体脂肪率
14.1~16.0% これ以上なかなか落ちないな・・・。