BLOG by tdswordsworks

ACTIVATE MY MIND. Still Feb 4th 2004 -twitterに書ききれない雑感など-

カテゴリ: 情報・メディア・Web

ということを最近考える。


読んでる新聞は日経だ。
親が読んでる毎日と並べて読むと、同じニュースの扱いの違いがおもしろい。

自分にとってどんな情報が重要なのか、
それによって読む新聞は変えるものだけど、

地方で起きた傷害事件の報道も、
異物混入も、大臣の辞任も、
トヨタの売上高も、第3のビールの販売競争も、
俺の生活に大きく関係するニュースって実はほとんどない。

最近では、前期高齢者医療制度の整備によって
健保組合に拠出する保険料が年間数千円上昇したことくらいか。
あと、衆院選や大統領選はさすがに根本を変えることなので重要だけど。



じゃあ、なんのために、ニュースを読んでるのか。
ひょっとしたら、これって娯楽なんじゃないか、とさえ思う。

勿論、一見して自分とは無関係なその話題が、自分やその周囲に
どういう影響を与えるのか、仮定して思考して出した推論をもとに
行動を起こす、あるいは意見を修正する、というのは重要だ。

けどそれって、ファッション誌を見て、
持っている服や靴や鞄と照らし合わせて何を買うか決めるのと、
何が違うというのだろう?


発信者の立場も目的も前提さえも異なる雑多な情報に日々触れる中で、
フィクションとノンフィクションの境が曖昧になっているように、
娯楽と必要の境さえ曖昧になっている、消費に溺れかけの自分がいる。


もっと効率的に、有用な情報を得られるように熟練してくれば、
消費を超えて、知的生産の材料にできるんだろうけど、

生産にほとんどつなげていない今の僕にとって、
ニュースは娯楽以上の価値を持たないと思う。

とは言え、劇場政治と言われたように政治さえ娯楽になるのだから、
娯楽が世論を決め、社会を動かすことだってある。でもそれは妥当なのか?

俺は、そこから脱したい。




会社の後輩が教えてくれた。

なんだコレ、すごくカッコいい!!

UNIQLOが作った新しい広告「UNIQLOCK」!
http://www.uniqlo.jp/uniqlock/



ブログパーツとして左のバーで表示しているものでございます。
あとは会社でスクリーンセーバーとしても利用してます。

女の子たちの動きや表情がおもしろくて
ずーっと見ててもなぜか飽きないんです。
ロケが図書館みたいな場所なのもいい。


なにやら欧州の広告コンテストでグランプリとってるみたいで。


これ見ながらおにぎりかじって、少し休んだら仕事再開。
そういうのにぴったりな、さわやかな動画です。




上地雄輔のブログ携帯


1000万アクセスとかコメント数2万とか、尋常じゃない数字を出し、
世界で初めてギネスに認定されたブログ。






オレもよく読んでます。






仕事帰りの電車の中で、くたくたに疲れてるのに、
シートに座れず立ったままアクセスして読んでみたりします。







読みながら、泣きそうになることが何度も、あります。












彼には、人を強力に惹きつける天賦の才があるのでしょう。




書いてる言葉は、ひょっとしたら
ありふれていたり頭悪かったりするのかもしれないけど、

各メディアで見せる彼の姿や行動と重ね合わせると、
彼にしかできない何かがあると強烈に感じさせるのです。









そこに記されていくのは、全力で働き全力で遊び全力で誰かを想うこと。



誰だって、勿論オレだってそんな風に生きられたらと思う。

それを上地雄輔が、今、やってのけている。



だから、心から彼を応援したいと思うし、

それならオレもがんばろう、明日も全力で働こう、って思うと、

何だか泣けてくるんだ。








オススメは、小泉孝太郎と2人でどこかの街を遊び歩く
「孝太郎が行く」という火曜深夜の番組。



上地の無邪気な言動に、すごくホッとするんだ。








今日の日経新聞29面より。



米国で、富裕層の所得や資産が増え続け、格差が拡大している、
ということについて、書かれているのですが、


その要因をMITのオーター准教授が次のように指摘されています。


「専門的知識を必要とする弁護士や医師、経営者などは、
ITの導入で情報やデータの収集が飛躍的に効率化し、
生産性が大きく上がった。そのため報酬も高くなった。


IT化で工場の生産ラインや空港のチェックイン業務など
定型的な仕事が効率化され、人員削減が進んだ。


他方、サービス業の仕事は、人を減らすのが難しい。
(飲食店のウェーター、介護サービスの従事者などは、
IT化が進んでも減らしにくく、生産性も上がらないので賃金は低いまま。)


IT化で工場労働者などの仕事が消える一方、
経営者など高度な知識を必要とする仕事と、
サービス業の仕事は減らないため、賃金の二極化が加速した。」





IT化による格差拡大。


この現象は日本でも確実に起こっていることです。

米国に比べて経営者の権限が強くないので、
それに比べればゆるやかだということらしいのですが。









  文化資本の格差
?    ↓
  情報リテラシーの習得機会の格差
?    ↓
  就業機会の格差
?    ↓
  経済的格差



大雑把に書きましたが、
これが僕の大学時代の卒業研究テーマ(の半分)でした。

その研究の中で実は?についての分析が足りていなかったのですが、
この記事はこの部分を埋めてくれる知見だと思いました。




デジタル・デバイドは解消されたと言われるようになりましたが、

「デジタル化」がもたらす経済的な恩恵にあずかる人々と、

そうでない人々の間に、格差が現存しているというのが、

デジタル・デバイド問題の本質だと思います。





研修のデイリーレポートをどこで書くか。



家ではテレビがついてるし、
弟と共同で部屋を使っているから、ぜんぜん集中できない。


かといって、まだ会社で落ち着いてできる場所はない。


帰宅途中に寄れる都内のカフェはどこも混んでる。





最近たまに利用しているのは、家の最寄り駅の駅ビルに入っている、
Cafe de CRIE。


明るい内装が、レポートを書くのに向いてる。
抑えめの料金設定もいい。


不満は21時でクローズしちゃうこと。
滞在できるのはせいぜい1時間程度になってしまう。






オフィス以外に、こういう個人作業のためのお気に入りの場所を
いくつか見つけておきたい。








YOMIURI ONLINE 広告特集
9.11、あなたは何をしていましたか?エッセイ発表



あの事件がオレにどういう影響を与えたかについては、
過去の記事にも書いたし、敢えてここで触れる必要もないね。


それよりも重要なのは
「How do you now think about 9.11?」


あまりにもいろんな意味を持ちすぎて捉えられない事物に対して、
人間はクレイジーになるけど、
それにある特定の意味を付与してしまったらそれで解決してしまう。


いつまでも意味を考え続けよう。
地球の裏側にいるキミも僕も、
あの事件とブラウン管だけで繋がってるわけじゃないはずだ。





箱根駅伝は毎年テレビで見てるけど、
今年はノートPCをリビングに持ってきて観戦した。

公式サイトにリアルタイムで情報が更新されていくのはもちろん、
mixiのコミュニティにあっという間にコメントが書き込まれていき、
区間新が出るとWikipediaの箱根駅伝のページがすぐに修正される。
それ見てなんか感嘆しちゃった。



mixiに「CMいらない、選手を映せ」っていうグチとか
「早稲田びいきだ」とかいろいろ批判も書き込まれてた。


たしかにCMうんざりする時もあったけど、
スポンサーがなければ大会そのものが成り立たないんだから、
そういう事は普通言えないと思うんだけどなー。

放送側はきっと必死だよ。
レースの動向読みながら用意されたCMを消化しなくちゃいけない。
「ココでCM120、いや90秒!」すげぇプレッシャー。
CM中に重要な順位の入れ替わりでも起きれば、
放送局に苦情の電話殺到するんだから。

こんなこと言ってるけど、実はオレの入る会社もCM流してたけどねヒヨコ


早稲田びいきは近年の実力に比べれば耳に余るところがあったし、
それはもちろん瀬古さんが解説してたからだけど、
「古豪」明治や、「最多出場」中央というように、
伝統校はレースをリードする役割を期待されて当然。
これだけ「歴史と伝統のある」大会になれば、
新興校はあくまでも挑戦者でしかないのは仕方ないことだよなー。

亜細亜大に対する「ディフェンディングチャンピオン」の呼称より
「名門」「伝統校」の方がずっと重みを感じるもん。
それと、東洋大4区のランナーがいい走りしてるのに
「不気味」って言われてたのはかわいそうだった。

それでも、早稲田2区の竹澤選手の区間賞インタビューは、
ハンカチ王子をほうふつとさせるぐらい礼があって気持ちよかったな。
駅伝ファンが早稲田に求めてるもの持ってると思った。



伝統校の意地と新興校の執念がぶつかり合うシード権争いは、
年々注目度が上がってる気がする。

箱根駅伝は、ますますファンを集めてきたことで、
名門校が誇りを賭けてしのぎを削るだけのイベントじゃなく、
無名私大にとっては出場するだけで一気に知名度を上げるチャンスに。
それに成功したのは最近では中央学院とか城西とか。

それに加えてチームとしては出場できない優秀選手にも、
学連選抜チームとして大学名を出す機会が生まれた。

いかにテレビにユニフォームを映すかというプレッシャーが、
各チームの監督をちくちく刺してる。
そのせいか、7~10区って「はじめ温存して追い上げ」の走り方が少ない。
みんなテレビに映って恥ずかしくない走りをしようとリキみすぎてて、
各区終盤に順位の変動が激しくなる。
(門外漢の言うことじゃないかもしれないけど)

今回は4位~10位の総合タイム差がなんとたったの2分30秒。
まさに「参加することに意味がある」大会になってきた。


その中で順大は、今井選手の信じられない山登りと
復路の盤石の走りで完全優勝!
すごかったなー。
でもランナー10人中6人が4年生。
今年何が何でも獲るつもりだったみたい。
2位の日大も4年生多かったし、
来年の優勝争いはわからないね。楽しみー★







mixiっていうのは、出会い系として使おうとしない限り、
コンサマトリー(それ自体に意味のある)なコミュニケーションだ。

これは考え方の問題かもしれないけど、
「友人」の日記を読んだり、コメントを残したりするのは、
それ以外の何らかの目的はなくて、
その相手と「つながって」いたいがため、
つまり、そのコミュニケーション自体に利益があるということ。

だから、必ずしも頻繁にチェックする必要はなくて、
忙しければずっとログインしない。

もちろん、人によって使い方は自由だけど。



mixiがなかった時に比べて、どうなんだろ、
ケータイでやり取りするメールの量って減ったのかもしれない。
今じゃもう、ケータイの利用目的はインストゥルメンタル(道具的)だ。
その証拠に、ケータイのメールボックスを見ると、
業務連絡や待ち合わせの確認、イベントのお知らせ、授業の連絡しかない。

でもオレ、家にいるときはケータイをベッドに放置して、チェックしない。
だからめーる返すの遅いです。
音声通話の着信音が鳴ったときだけ、反応します。



10月1日。
ボーダフォンがソフトバンクモバイルへ社名変更。

いちばん大きく変わったのは、
「vodafone live!」がサービス名を「Yahoo! Keitai」に変えて、
トップページが「Yahoo! JAPAN」になったこと!

詳しくはコチラ


なんかいろいろと便利になりそう♪



しっかしさぁ、ソフトバンクって良くも悪くもベンチャーだね。

子会社化の発表から半年でここまでやれるのはさすが。
ホントきつかったろうなぁ。

しかし、上のサイトを見ると、
(語弊はあるかもしれないが)頭悪い人が作ってるな・・・というかんじ。
「勝手サイト」っていう通称を平気で使ってたり、
それ以前の問題で、なんと文章が常体w

「Yahoo! Keitai」のロゴもセンスがないと思います・・・。

ソフトバンクには期待してるんだけどね。


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