BLOG by tdswordsworks

ACTIVATE MY MIND. Still Feb 4th 2004 -twitterに書ききれない雑感など-

■母方の祖父の一周忌法要
先月の、父方の祖父の一周忌法要に続き。
こちらは秋田です。弟は仕事で参加できないので、
家族4人で高速道で一路北へ。

実家ではなく駅前のホテルに連泊。
夜も、駅前の居酒屋で親戚と。
なんかほとんど親戚旅行的な感覚でした。

菩提寺は浄土宗。
法要が終わると、お坊さんが「ついてきてください」と言って、本堂の中を連れ回してくれます。
いちばん奥のお堂に、なんかよくわからん人形が鎮座してて、ありがたいらしいのですが、
偶像崇拝は愚かなことだと言い聞かされて育った身としては、完全に醒めてました・・・。


■りんか結婚式二次会
に参加してきました。りんかもついに結婚ねー。おめでとう。
彼女は本当に気の会う友達だから、これからも仲良くしてもらえるといいな。


■スポデーOB・OG会
同期からはおれとみほが参加。
1つ下の代は、裕司、尚人。
2つ下の代は、かずみ、亀ちゃん、亮佑。
亮佑とこんなに話したのって、初めてかもしれない。


■Twitterで映画友達
ができました。で、一緒に観たのはこの2本。
2011/10/15 09:14:28
‎3年前のぴあフィルムフェスティバルで観た作品だと気づかず、また観てしまった・・・。同監督の最新作「家族X」同様、徹底して自然なセリフと硬派なカメラワークに打ちのめされる。映画ファンのための傑作。
http://t.co/9AUrv9o4


2011/10/25 02:20:20
11-68.パニック映画「ファイナル・デスティネーション」シリーズ第5作「ファイナル・デッドプリッジ」:3Dはシリーズ2作目。串刺しやら首切りやらホントえげつない死に方が多いけど、一番キツかったのはレーシックの機器がエラー起こして…というシーン。あれはマジでトラウマになる。



■SKIPシティ国際Dシネマ映画祭
Dはデジタルの事。デジタルビデオで撮影された作品に限定してコンペを行う映画祭。
意外と収穫があるし、前売り3回券が1500円と激安なので、毎年のように観に行ってます。
今年観たのは、次の3本。
2011/10/14 13:56:54
今年60本めは、監督の卒業制作としてつくられた「チルドレン」。児童養護施設で育った男の子に父親が会いにきて、教会へ連れられて行ったら、そこの牧師の娘は学校で援交の噂がある女の子で…。主演2人は顔採用というか、セリフは棒読みだけど表情がキャラにぴったりですごく自然。(続く)

2011/10/14 14:05:53
(続き)キャラごとにコミュニケーションの癖があって、展開に流されずにその設定を最後まで崩さないのが偉い。トゲトゲした女の子、猫背でボソッと話す男の子、悪態をつく母親、本性隠してぎこちない父親、人当たり良く振舞ってしまう牧師。キャラ設定の絶妙さは、この新人監督の武器になり得る。▶

2011/10/14 14:13:13
▶Q&Aにも思うところあり。平日のためご年配の観客が多く、「あのシーンのあの人物の行動心理が理解できないから教えてくれ」みたいな質問が多くて、高齢者の固まった頭で受け入れられる作品しか評価されなくなったらイヤだなーとかね。▶

2011/10/14 16:54:16
11-61.スウェーデン映画「シンプル・シモン」:めちゃめちゃ面白い!アスペルガー症候群で変化を嫌う主人公が、失恋した兄の新しい恋人を探そうとする。マイノリティの視点から描かれるのがユニークで、ポップなBGMやキュートなインテリアもいい。日本の配給会社は即交渉に入るべき!

2011/10/14 19:31:26
11-62.「26歳、幸せの道」:中国の都会と田舎、離れて暮らす親子の愛情を、洗練されたキレイな映像で描いている。センチメンタルに浸れる。これが中国的な感性なのかなと少しわかってきた。



■東京国際映画祭
今月は映画三昧ですね。観たのは次の6本。
2011/10/23 12:42:53
11-65.フィリピンのシネマラヤ映画祭ベテラン監督部門グランプリ作品「クリスマス・イブ」:泥棒に入られたプチ資産家の一家を舞台に、いがみ合いがエスカレートして、お互いに取り繕っていた団欒が脆く崩れていく一夜を描く。大げさな表現は控え、登場人物の心の動きを追う演出が好印象。

2011/10/23 15:11:15
11-66.カンヌで確か審査員特別賞か何か獲ったオーストリアの「ミヒャエル」:潔い傑作。児童監禁という事件性や小児性愛という異常性ではなく、ミヒャエルという男が兼ね備える普遍性と異質性の両面に迫る。だからこのタイトルなのでしょう。

2011/10/23 23:12:15
11-67.イタリア映画は俺にとって鬼門だな…登場するイタリア男が、イカす男なのかダサ男なのか、中盤までわかりづらいせい。今日観た「Things From Another World」は移民問題を扱った風刺作品で、まあまあ笑えるけど、結局よくわからなかった。

2011/10/27 22:26:03
11-69. 2009年に急逝したマレーシアの女性監督の遺作「タレンタイム」の特別上映:酸いも甘いも涙も笑いも、青春のせつないところ、全部入り。民族も宗教も性別も国境も越えて、悲しみを受け容れていく人物たちの揺れ動く優しさを描く。観られる機会があるならマジでもう一度観たい。

2011/10/28 23:23:11
今年スクリーンで観た70本目の映画は、東京国際映画祭コンペティション部門「デタッチメント」:荒れた公立高校で奮闘する教師たちの人間臭くて尊いサガが、堪らなく痛い。教育現場の疲弊と思春期の閉塞感を描きつつも、逆説的に伝わってくるのは、声を聞く事の大切さと未来への希望。

2011/10/29 20:54:23
11-81.東京国際映画祭コンペティション部門出品のスウェーデン映画「PLAY」(概要はこちら http://t.co/7Dj7wDl0 ):とても不快で洞察の深い、衝撃の問題作。北欧都市ヨーテボリの黒人少年グループがモールで目をつけた白人と中国系の少年を連れ回すのをメインに▶

2011/10/29 21:14:26
▶弱者への偏見と、問題に対する傍観と、
心理につけこんだ利己的行動と、文化に対するステレオタイプと…いろんな「不快」を描く。子供たちの能力は想像より高い。みくびっていては適切な判断をくだせない。けれど、大人は子どもを子どもとして一括りにして捉えようとする。それはなぜだろう。▶

2011/10/29 21:21:31
▶タイトルは「PLAY」。この映画の場合「おフザケ」とで訳すのが適当かな。特に貧しくもない黒人少年たちが、ふざけて人を怖がらせたり騙してみたり、トラムの中で騒いで客にちょっかいを出したり、たまに報復に遭ったりする、くだらないおフザケが延々と続くだけと言えるストーリー。▶

2011/10/29 21:31:46
▶なぜ悲しかったのか。自責の念かなぁ。ただのおフザケの話を、600人以上収容の大スクリーンで上映する意味があるのかと、終盤まで完全に疑いながら観てた、浅はかな自分の思考に対して。そういうものを"くだらない"と、注意を払わず捨ててしまう、自己の信条に対する奢りと効率至上の弊害。



■そのほかに観た主な映画
10月は合計で15本も観たんですね・・・。年間は通算で71本。
2011/10/02 02:46:30
「モテキ」①:長澤まさみがかわいい!僕は長澤まさみが特段かわいいとは思ってなかったけど、今回の長澤まさみのハート射抜き力はかなり強大で危険。腕にうずめて顔を隠しひたすらごめんと謝るシーンは秀逸だった。

2011/10/02 02:51:50
「モテキ」②:けれどこんなキャスティングは許せない!僕の愛する麻生久美子が藤本幸世なんかにあんな仕打ちを受けるなんて!とは言え、あのシーンから流れがガラッと変わるのだと強く印象づけるために麻生久美子を配役したのは大正解だとも思う。超贅沢。

2011/10/02 03:11:02
「モテキ」③:全体的な印象として、TV番組をそのままスクリーンで見るような感覚、というのは否定しないけど、ロキノン系メインの使用楽曲、主人公の幸世がナタリーの新入りライターという設定、などなど、個人的にはここまで満足した映画は他に無い。

2011/10/02 18:47:26
「僕たちは世界を変えることができない。」:向井理は映画初主演。深作健太監督。ドキュメンタリータッチの撮り方が新鮮。事実に基づく青春映画では珍しくテクニカルに評価される。画面いっぱいの青空と、ポルポト政権時代に虐殺された人たちの白骨と、松坂くんのピンクヒョウ柄ボクサーが印象に残るw

2011/10/03 23:28:10
「ラビットホラー3D」:満島ひかり主演。仁王立ちするうさぎの着ぐるみマジこえー((((;゚Д゚)))) 縫いぐるみとか廃病院とか薄暗い納戸とかお決まりのホラーっぽさがある一方、3D映画のスクリーンから縫いぐるみが飛び出すような発想も面白い。オススメ。



■ランニング
総走行距離:77.5km


■水泳
1.6km
現在はマラソン対策がメインなので、こっちは気晴らし。
12月からまた水泳も増やしたい。


■体脂肪率
14.5~17.1%
乱高下しました・・・。

マラソンの市民レースに、初めて参加してきました。

柏・我孫子の「手賀沼エコマラソン」、ハーフマラソンです。

(よく考えてみると高校3年のときの「こいのぼりマラソン(10km)」があるけど、
あれは学校行事で強制参加だったので、考えないことにする)


目標タイムは、2時間以内は必須。
フルマラソンでサブフォーを目指すなら1時間50分は切りたい。
けれど、最近のロードワークの調子は良くなかったし、難しいかなと考えていました。


会場に着いたら、日差しが超強くて、長袖のウェアしか持ってこなかったことを後悔。
スタートするときは、1時間50分の目標は完全にあきらめていました。

最初の2kmはゆっくり、一緒に出場した経理部のマネージャーと並走。
彼(40代前半)は僕より速いタイムを持っているので、
2km手前からペース上げて先に行ってもらいました。

結局6kmまでは、キロ5分30~40秒くらいのペースを維持。

5.5kmぐらいのところで、人生初の「給水」w
あれってほんと難しいね。ぜったい人にぶつかるし、走りながらは飲めないし。

給水過ぎたらペース上げようと考えてたけど、急にコースがせまくなって、
ランナーも多くて、6kmから7kmの間で徐々に人を追い越すコツを掴んでいきます。

そしたら7km以降、キロ5分を切るくらいになってしまう。
キロ5分って、普段10km走るときのペースですよ。
あわててペースを落としてみるけど、しばらくするとまた上がる。
そんなにペース上げてないつもりだったのに、これがレースの難しさですか。

10km過ぎくらいで、ポケットに入れておいたチョコレートが溶けてないか
心配になり、取り出してみたら、大丈夫でした。
せっかく取り出したので、まだ早いかなと思ったけど、そこで食べます。

12km過ぎの急な登り坂と下り坂まではそんな感じだったけど、
このあたりから自分を追い抜く人がいなくなって、自分が前を追い越すだけなので、
走りやすくなってきました。タイムも、キロ5分10秒くらいで安定してきます。
厚めの雲がかかり始め、日差しがほとんどなくなったのも好材料。

14kmくらいで沿道の子どもたちが車道に手を伸ばしてたので、
カッコつけてスピードに乗って連続タッチしてあげたら、さらにぐんぐんスピード上がっていきます。
今日は体調がいいと感じたので、そのままキロ5分くらいで走ることに。

16km手前の橋を渡るゆるい坂を登るとき、終盤のためにペース落とそうと考えたのですが、
16kmポイントを過ぎるとき、スタートからの計測で1時間23分50秒。
このままのペースで走れば1時間50分を切れることに気づきました。

かなりキツくなるだろうけど、これならいけるかも。

終盤のスタミナ切れに備えて貯金を作るため、キロ5分を切るペースへ、ギアを入れます。


17.5kmぐらいで、先を走っていた経理部のマネージャーを抜き去り、
最後の給水もペース維持を優先して、ひとくちだけ。

20kmポイントで、1時間44分5秒くらい。いける。

さすがにラスト1kmは足に力が入らなくなり始めましたが、
前を走るランナーを見定め、「あの人は絶対抜こう」と決めて、
その人を抜いたら、さらに前の人をターゲットにして、といった具合に
ペースを維持するモチベーションを保っていました。


フィニッシュ。自己計測で1時間49分47秒。
やったぜ!



初レースの感想。

ペースに流される、というのがどういうことかわかりました。
ランナーが大勢いるせいか、実際のタイムより「遅い」と感じてしまうようです。
だから焦って、自然とペースが上がる。
これ自体はいい事で、オーバーペースで調子を崩すことさえなければ、
ひとりでロードワークをする時より確実に速いペースを維持することができます。
たぶんこれがレースの面白いところなんじゃないかな。


今日、市民ランナーとしての第一歩を踏み出したわけですが、
来週は川崎の駅伝大会で10km、
11月末にはつくばマラソンに出場します。

特に駅伝はプレッシャーが強いけど、初レースが成功して、自信が持てました。

さて、好タイムめざしてがんばりますよ!


今月はいろいろと考え事をしている時間が多く、なかなかこれを書けませんでした・・・


■父方の祖父の一周忌法要
住職の説法がおもしろいんです。

「四十九日法要のときも申し上げましたが、もう喪服を着てこないでください。
故人の死を受け入れたのだということを、個人に示す必要があるのです。」

かと言って平服で来るわけにもいかんしね・・・。
来年の三回忌は、事前に親族で打ち合わせて平服で参じましょうか。

ほかに、蓮の花を模した紙を投げる所作とか、一連の儀式の意味も説明してくれるし、
焼香も回数とか手順とか間違えてもいいからちゃんと故人の事を思ってください、とか、
いちいち細かくいろいろ口を出してくれるのは、おれはとても好きです。


■float EXHIBITION 00
http://f-l-o-a-t.info/
後輩が6人くらいの仲間と立ち上げたアートスペース。
押上の廃工場を改装して作業場兼展示スペースにした場所で、
その後輩の誕生日をお祝いするためにちょっと顔を出してきました。


■お家デート
最近ある人と両想いになりました。
といっても、彼氏彼女として束縛しあうメリットがなさそうなので、
付き合っているということにはしていません。
そんな事情もあり、どこの誰、というのも非公開。
twitterやFacebookでなんでもかんでもオープンにしてる俺にしては珍しい

休みがなかなか合わないし、お互いプライベートも
結構忙しいので、デートは月イチくらいになりそうです。


THIS IS PANIC的日本シリーズ第6回 VS ふくろうず
2011/09/24 19:13:38
THIS IS PANIC 的日本シリーズ 第6回 VS ふくろうず。この対バンの組み合わせは、何が起きたのかと耳を疑った。けどやっぱ楽しい! @ O-Nestにタッチ! http://t.co/NVmPQO69

ディスパニの対バンシリーズ企画ライブ。
第4回に次いで、シリーズ中2回目の参戦です。
しかしビミョーな企画でした。おれはどちらのバンドも好きなんだけど、
あまりにも毛色の違う、共通点皆無のように見えるバンドをブッキングしたのは無謀。
長い休憩(マリオカート対決やDJタイム)を挟んだタイムテーブルも、
発想はユニークだけど、ただ拘束時間を長くされただけとも言えるわけで。
そのチャレンジ精神にはあっぱれですが、この失敗を教訓にして
もっと凄いエンターテイナーに成長してくれることを期待していますよ。ケンジさん!ウエダさん!


■Emergence Party
インテ入社同期の大ちゃんにFacebookで誘われた異業種交流会に参加してきました。
本会の前に行われた裏セッションのテーマは「ソーシャルってなによ?」
これがおもしろかった!トークセッションとワークショップで話し合われた内容と
それに対する俺の考えは、いずれ別のエントリでまとめます。


■映画鑑賞
9月は4本。今年通算で56本です。
2011/09/01 23:37:08
11-53.「ピラニア3D」:非科学的なもの信じないからホラー映画全然平気なはずで、怖すぎて観たこと後悔したのなんて初めて。セオリー的に生き残らないだろうヤツがいるの変だなって思ったら、ラストそう来たかって、マジ最悪の気分。もう海泳げない。3Dで実現した最高のパニックムービー。

2011/09/25 00:59:10
「家族X」:本日24日公開、吉田光希監督の商業デビュー作。メインキャストは南果歩、田口トモロヲ、郭智博。登場人物の心情に寄り添うカメラワークや印象的なバックシーンなどテクニカルな点ではすごく良い。一方で、設定に無理のある場面が多くて違和感に引きづられてしまうのが勿体無い。


あとは、「あしたのパスタはアルデンテ」と「ツリー・オブ・ライフ」。
この2本はハズレだったので感想ツイートしてなかった。


■ランニング
総走行距離:58.8km 8月より微増。


■水泳
8.7km
寄付の対象期間が9/11までだったので、ラストスパートで距離を伸ばしました。


■体脂肪率
13.0~15.6%

9.11から10年が経った。

あの事件を境に世界は変わった、いや変わってない、
いずれの意見もよく聞かれるけれど、

世界に対する見方が変わったのは確実だろう。


10年前、僕は高校2年生だった。

あの衝撃の映像は、
ニュース番組の中継でリアルタイムで観ていた。

「ニューヨークのビルに飛行機が衝突したようです」のアナウンスとともに、
ビルの上層階から黒煙が燃え上がる映像が
最初に映し出されたときは「??」だったけど、

2機めが高層ビルに突っ込むのを見て感じた青ざめるような思いは、
そこに何かとても強い敵意があったことを、直感的に理解したからだった。

ビルの崩落は、目を覆いたくなる残酷な映像として目に焼き付いているけど、
同時に、それが資本主義的繁栄の象徴が傷つけられたことであると理解し、
世界が確実に悪いほうへ変わるだろう、という冷静な分析もしていた。


今ではブログやTwitterでマスコミ批判を繰り返している僕が、
最初にマスコミに対する不信感を抱いたのも、この事件だった。

冷戦終結から10年以上も経つのに米国に敵意を抱く勢力が存在することを、
マスコミはまったく教えてくれなかったからだ。

この国のジャーナリズムはどうにかして変えなきゃいけない。
そんな事を、大学の推薦入試の志望動機に書いたりもした。

9.11がもし無かったとしたら、そんな意識を持てたかどうか。
9.11は確実に僕の考え方を変えたし、僕の主義信条の形成において重要な要素を担っているのだ。


たまに詩人になる俺ww


3/9
北風に耐えて走り抜いたご褒美は、澄み切った星空と遠くの街の灯りが奏でる、冬の最終楽章。

3/30
節電ったって、街灯まで消すことないのに…

4/10
至るところに桜、桜、桜。眺めながらのんびりラン。

5/9
おれよりももう少し泳力ある人が同じコースにいると頑張れる。

5/15
田植えの季節だね!中高生ぐらいの子が手伝ってるのを見た。

5/19
仕事が忙しい時ほど、自分を追い込んでテンション保つ必要がある。

6/4
10月のハーフマラソン出場を決めて威勢を上げたかったけど、あまりスピードが出ず。雨のせいで前のランから間が空いてしまったのと、今週忙しくて疲労が溜まってたせいかな。

6/12
久しぶりに朝からプールへ。地元のジム以上に高齢者ばっかりで泳ぎづらいんじゃないかと心配してたけど、墨田区の体育館は不都合なかった。

6/15
神田のラフィネランニングスタイルからスタートで皇居2周!風が気持ちイイ。

6/20
眠れないのでジョギング。自分の足音とがま蛙の鳴く声しか聞こえない静けさ。

6/23
今日は調子がよかった!このくらいじゃ疲れを感じなくなってきたのかも。

6/25
夜のメイン奏者はそろそろ、がま蛙から蝉へ交代する時期。

6/26
金哲彦さんの本で読んだ事を参考に、無理のないペースで。けれどやはり16km過ぎた途端に足が動かなくなるのは変わらない。

7/3
7,8月限定オープンの屋外プールに行ってきた

7/31
ハーフマラソン大会まで3ヶ月。ここからロードワークのペース上げてくぞ。

8/8
高低差約200mの夜中の山道を @jirorist と往復!超キツかった!

8/20
涼しい!!もうこの距離を苦なく走れるようになった

8/24
約2ヶ月ぶりに来たけど、今まででいちばん人が多かった。それでもまだ余裕のある穴場。 @ 墨田区総合体育館にタッチ!

9/3
張りきってこんなに泳いだら、手で押さえてないとハーパンがズリ落ちるくらいウェスト凹んだ!

9/10
最近調子上がってきた。時間内に2km泳ぎきれるようになった!

9/11
ひさしぶりに東京体育館来てみたけど、けっこう混んでる




4月にこんなツイートをしました。

2011/04/09 22:52:12
決めた!地震から半年の9/11までに走った距離(km)×10円、泳いだ距離(km)×100円を、被災地支援団体か中央共同募金会に寄付します。 http://cyblog.jp/modules/weblogs/6324


地震の直後は、計画停電もあって暮らしが不自由になって、走る回数が減ってしまったり、
水泳に関しては、プールが営業休止になってしまってそもそも泳ぐことができなかったりと、
僕の運動の習慣にまで影響を与えていた大震災。

運動に対するモチベーションが下がっていたときに、
ネットで知った「Run×10(ラン・バイ・テン)運動」をやってみよう!と思い至ったのです。



さて、その大震災の発生から今日で半年が経過しました。
(しかも9.11から10年。こちらも感慨深いです。)

僕はいくら寄付をすることになるのか?
結果を発表します!!!



ラン  287.1km ×10円 = 2,871円

スイム 19.7km ×100円 = 1,970円

寄付金額計 4,841円




んー、ちょっと少ないかな?
でも、これでこの大震災の被災者への寄付金額は通算で1万円超えたから勘弁して!



さて、これをどの団体に寄付するか。それが問題です。
以前ブログで僕はこう書いています。

僕の寄付したお金を元手に活動を行って、その金額より大きなリターンを
被災者に与えることのできそうな被災者(地)支援団体を探そうと考えています。
「寄付金控除の枠組みを利用して被災者を支援する」ことの不自由さをアピールするために、
寄付金控除の対象となる団体の中からひとつ選んで、小額寄付するつもりです。
※一部訂正


オススメの団体があったら、是非教えてください!


■ほったらかし温泉
同僚に誘われて、夏休みに行きました。
夜中に新宿を車で出発して、温泉に入りながら日の出を拝むという弾丸ツアーw
富士山が雲にかかって見られなかったのは残念だったけど、
朝の日差しに包まれる温泉はサイコーでした


■外語同窓会
幹事やりましたよ。高校のクラスの同窓会。なんと23人参加!
春過ぎくらいからやりたいと考えてて、決断したのは6月頃。
8月の土日のみんなの予定を7月上旬には確認して、日程決めたことが功を奏しました。

男子は俺とじゅんの2人だけ(いつもの事だけど)。

高校を卒業して8年半。みんな変わらないなーと思いつつ、
でも当時の俺たちからして見れば、すっごく大人になっているんだろうね。
結婚した奴も多いし、6ヶ月の娘を連れてきた奴もいて、
転職した子も多かったし、これから留学するぜって奴もいた。
それぞれみんないろんな人生のステージを経験してきているんだ。

そんな彼女たちの愚痴や不安を話してもらえる関係を、
ずっと会えていなくても維持できていることをすごくうれしいと思っています。


■生徒会の集まり
ニュージーランドの語学留学から帰国した長澤っちを囲む会。
話題は仕事の事とか、料理の事とかが中心だったかなー。
たけちの入籍もウッディーの結婚もここで聞かされて知った!


■「暗くないところで待ち合わせ」
2011/08/15 22:42:18
3markets(株)というバンドのライブに行ってきた。先月たまたま知ってYouTubeで1曲か2曲聞いただけで、とりあえず今日ライブ来てみようと思わせたくらい、好きなバンドになるだろうという確信はあったんだけど、やっぱ来て良かったわ。演った曲すべて気に入った。



■富士吉田キャンプ
友達に誘われて、富士山のふもとのキャンプ場で。
ところが雨。この時も富士山の姿は雲に完全に覆われてしまい、一度も拝めず。

友達の友達の地元が富士宮で、実家に寄って車借りたり、市内の観光スポットを案内してもらったり。
あとB級グルメの王者富士宮焼きそばも食べさせてもらいました。んまかったなー

4人で行くのに2人は初対面、というアウェーな状況にイエスと言う自分の積極さは、
ずっと失わずにいたいもの。おかげでまたおもしろそうな友達ができました。


■輪講
いま、会社で「戦略と実行」という本を読み合わせるゼミのようなものをやっています。
参加者は役員1名、GM2名、メンバー4名という濃い感じで。

参加メンバーの1人、南部さんが言ってた通り、
発表するために本を読むって、ちゃんと理解ができるまで読み込もうとするので、
やっぱりいいな、と思っています。


■映画鑑賞
8月は10本!今年通算で52本です。

2011/08/01 15:23:22
ムカデ人間おもしろかったー!目を覆いたくなるシーンあるけど、日本人ヤクザのおかげでホラーというよりコメディ!

2011/08/01 17:44:09
「EXIT THROUGH THE GIFTSHOP」は痛快でした!BMWというポップアーティストを知ってる前提でこのドキュメンタリーを観られた米国人たちがうらやましい!でも知らなくてもフェイクアートの裏側を見てるようで、それはそれで面白いし深い。アートっていったい何なんだろう?

2011/08/01 21:22:00
「人生、ここにあり!」:これは名作。急進的すぎてクビになった労組マンが、精神疾患の元患者の組合に加わって寄木細工の床張りを請け負うビジネスを展開するが…というコメディ。抑えきれない情愛や成功願望で苦悩する様がせつない。過度にシリアスにならずテンションを保っている点が優れている。

2011/08/10 15:35:05
「メタルヘッド」:母親を亡くしたばかりの少年の家に、頭のイカれたメタル野郎(「インセプション」で髪型キメてたアイツw)が勝手に居座りついて家庭を掻き回す、シリアスで痛快なホームドラマ。園子温監督の某映画の展開と激似のラストシーンがかなりグッとくる。これジブリにアニメ化してほしい。

2011/08/10 15:40:31
「モンスターズ」:昨年話題になったB級映画「第9地区」ほどの衝撃はないけど、映像だけでない、金のために命を売るメキシコのリアリティとか最後の襲撃シーンとか、そういう深さはこちらもなかなか。

2011/08/10 18:32:05
「ブラック・スワン」:この映画をスルーしようとした事を反省。とは言え3ヶ月前の公開日の頃とは俺の置かれた状況が異なるので、同じ見方はできなかっただろうけど。正気失いかけた。帽子を掴む手が震えた。こんなにゾッとする映画ない。必見。

2011/08/13 18:55:41
「エッセンシャル・キリング」:欧州4ヶ国合作。ノルウェーロケの雪原が痛々しい。BGMの使い方が面白い。アメリカ兵を殺す冒頭から終わりまで一言も発しない主人公の境遇に共感する余地はないので、芸術性を楽しむ作品。ひたすら逃げるだけの話としては「リアル鬼ごっこ」のほうが面白い。

2011/08/14 21:10:39
「コクリコ坂から」:「もののけ姫」以来、非ファンタジー作品では「耳をすませば」以来の感動作。1963年という時代設定でどうしても汗臭くなりがちなところを、さすがアニメの力というか、少年少女の初恋とアイデンティティ確立の物語に着地させているのが凄い。セリフの完成度はジブリ史上最高。

2011/08/31 22:08:22
11-52.「モールス」:昨年観た、ホラーなのに寝不足で途中で寝てしまった「僕のエリ 200歳の少女」のハリウッドリメイク。オリジナルとの違いはハリウッド真骨頂のグロい特殊メイク。セリフも少し多くなったような気がする。感情移入も前よりしやすいけど、空気感は濁っちゃったかな。

2011/09/01 23:37:08
11-53.「ピラニア3D」:非科学的なもの信じないからホラー映画全然平気なはずで、怖すぎて観たこと後悔したのなんて初めて。セオリー的に生き残らないだろうヤツがいるの変だなって思ったら、ラストそう来たかって、マジ最悪の気分。もう海泳げない。3Dで実現した最高のパニックムービー。



■ランニング
総走行距離:55.6km 9月はさらに伸ばしていくぞー!


■水泳
2.7km


■体脂肪率
14.1~16.0% これ以上なかなか落ちないな・・・。

僕はよくつき合う友達が少ないので、休日出かけてもひとりで過ごすことが多かったのだけれど、
スケジュール帳を見返すと、7月に5回あった土曜すべてに、人との約束を示す青字の予定が書かれている。
なんというリア充w

すでに夏を遊びきった感じ。

■人狼村からの脱出
巷でひそかなブームを呼んでいる「リアル脱出ゲーム」。
いつも後輩のたまちゃん( @tamae0_0 )に誘われていて、3回目の参加でした。
今回はなんと受付でバラバラのチームに分けられ、
いきなり知らない人たちの中に放り出される・・・オイオイすげー企画だな。
まーおれ人見知りしないので、ガンガン話しかけましたが。
結果、脱出成功!!達成感ハンパない!
制限時間をかなり残して正解にたどり着きました。
ぜんぶで18チームくらいあった中で脱出成功は2チームだけだったので、誇らしげー。


■比文バーベキュー
多摩川河川敷で大学の同級生やその友人たちと。
焼きマシュマロの代わりに編み出した新メニュー、焼きシュークリームがかなり美味しいことを発見☆
後で知ったけどToshi Yoroizukaのシュークリームも3時間かけてシューをカリカリに焼くそうなので、
焼きシュークリームはプロも認めるBBQの楽しみ方の新定番にできるはず。
あと、みとまの弟しゅーへー君のジェントルマンっぷりに始終感嘆していましたー。


■七夕パーティー
Twitterで仲良くなった大学の同級生聖くん( @oota30 )が住む中目黒のシェアハウスで。
あそこでやる大人数のホームパーティは、行くたびに新しい交友関係ができるー。
建設とか鉄道とか自治体とかインフラ系の仕事をしている人が多いのも特徴かも。


■SD OB PARTY IN TOKYO
5月のスポデーOB会(@じぶんかって大学店)の盛り上がりを受け、
純にゃんの一声とかまちの努力が実現させた、これまでにない規模のスポデーOB会!
お会いした事のなかった22~25代の先輩方が勢ぞろい。
仕事で活躍されている先輩が多くて、いろいろためになる話も聞けてよかった!
そして最後に予想外の展開、なんと胴上げしてもらった!
同期や後輩から評価してもらえている事は、ホントに俺の誇りです。


■つくばロックフェス
初めてフェスというものに行ってきた!
と言ってもこのつくばロックフェス、フェスのイメージと違ってかなりゆるくてよい。
森の中の小さなステージで揺れるライブタイムはほんとに楽しかった!
Czecho No Republic、Tuntable Films、QUATTROは知らなかったけど好きになった!
お目当て大本命のDE DE MOUSEは夕暮れ時で最高でしたー!
来年も開催してくれるなら是非行きたい。


■THIS IS PANIC的日本シリーズ第4回 VS フジロッ久(仮)
そのつくばロックフェスで2日目の1番手に出演したディスパニのライブ。
定期券を忘れて家に戻り、さらに南流山駅を降り忘れたせいで、
彼らのステージに間に合わなくて、残念すぎてその場で本人たちからチケットを購入。
下北沢で月イチでやってる彼らの対バンシリーズ企画ライブに初参戦してきたぜ!
2011/07/24 18:40:41
お客さん女の子が多いなー。男が憧れるカッコよさみたいな魅力とは無縁のバンドだからなー。正直、彼らに惹かれる感覚をなかなか肯定できなかったし。

対バンの「フジロッ久(仮)」(これバンド名w)も超面白かった!
2011/07/24 21:04:10
和風パンクバンドのフジロッ久(仮)カッコよかった!腹巻きで登場したかと思えば、風呂桶が飛んできたりメガネがふっとんだり。マイクスタンドがひん曲がって、開脚気味に叫ぶボーカル。あーたのしい


■夏はやっぱりプール!
夏恒例の屋外プール営業。晴れの日を狙って行きました。
海水浴もあり、おかげさまでこんがりいい具合に焼けております。


■そして海水浴も!
台風の去った後で、時化てはいなかったけど冷たかった!
でもかなり久しぶりの海水浴。記憶が確かなら、最後に海水浴に行ったのは、
大学2年(7年前!)の実委合宿以来のはず。これが海の無い埼玉県民の運命さ・・・。


■やっぱり書けないこともある
読まれたら困るので詳しくは書きませんっ!


■一人一票YES!
自らの誕生日に、屋形船もんじゃを蹴ってまで参加したイベント。
違憲判決も出ている国会議員選挙の「一票の格差」の是正について、
弁護士、国会議員、大学教授、記者などを招いて考えるシンポジウム。

俺はこの問題をかなり重く受け止めている。
なぜなら、多数決というあまりにも基本的な民主政治のルールが無視されているせいで、
国民の良心を政治に反映させることができない選挙制度が温存されているから。
例えば、鳥取県の老夫婦が、盆踊りで仲良くなった与党の候補者に投票したとして、
国会でそれに対抗しうる野党議員を埼玉県から出そうとすると、
埼玉県と鳥取県の参院選挙区の格差は約4倍なので、
俺は家族や友人7人を説得しなければいけない。
実際、有権者の33%で参院の過半数を選出できるようになっている。

ひとつひとつの政策について国会議員は真剣に議論してほしいと思うけど、
そもそも国会議員の選び方が間違っているのだから、話にならない。
この運動をリードしている升永弁護士は「2年以内に成果を出したい」と言ってた。
俺はこの運動を注視したいし、どう考えても解決しなきゃいけない問題だと思うから、
できることがあるならやりたいと思うのだ。


■空海と密教美術展
2011/07/31 00:57:57
東京国立博物館の「空海と密教美術展」は、展示作品がほぼ国宝と重要文化財のみで構成されていて、密教のベスト盤!といった内容だった。密教とはなにかをこのラインナップから深く知るのは難しいけど、秀麗な彫像や歴史的価値のある曼荼羅、空海自筆の巻物など見応えのある展示品のオンパレード。


■同期の結婚披露party
実は、こういうの出るの、社会人になってからは初めてなんだよね・・・
(おいお前、どんだけ友達少ないんだよーw)
二次会では新郎の会社の同僚の方々とお話できてラッキーでした。
それよりユキの超幸せそうな笑顔が見られてよかった!結婚したくなっちゃう。


■映画鑑賞
127時間
2011/07/09 00:07:50
ダニー・ボイル監督「127時間」鑑賞。すげー気分が高まる!金曜の夜に都会の喧騒から荒野へ飛び出すオープニングがむちゃくちゃホット!疲労と絶望から見える幻覚(走馬灯みたいな)の描き方もホット!本当に目を覆いたくなるエグいシーンもあるけど、それを含めてすごく満足できる映画。

ふゆの獣
2011/07/21 21:15:31
昨日はレイトショーで自主制作映画「ふゆの獣」を観た。プロットはプリセット、セリフは即興。序盤は退屈だったけど、ユカコとノボルがホテルから出てくるシーン以降が面白い。特にみんながシゲポンの部屋を飛び出してから、映像効果とシーンの対比にすごくうっとりする。ノボルの勇敢さに乾杯。

ゲキシネ 薔薇とサムライ
(すごく面白かったので後でレビュー書く予定)

あれ、今月これだけか・・・。でもいずれも傑作でした!


■ランニング
総走行距離:29.0km 中旬に風邪をこじらせてしまい、なかなか走れなかった。


■水泳
2.2km


■体脂肪率
13.4~16.0% いったりきたりしつつ、徐々に落とせている。

ゼロかイチじゃない。
ゼロかイチじゃない。
ゼロかイチじゃない。
ゼロかイチじゃない。
ゼロかイチじゃない。
ゼロかイチじゃない。
ゼロかイチじゃない。
ゼロかイチじゃない。


ゼロイチでしか動かないコンピュータと同じ感覚で、
原発再稼働に反対したり、政局や天下りを頭から否定したり、
そんな二者択一だらけの世界は不自由すぎるぜこのやろう。



YesかNoかじゃ語れない。
YesかNoかじゃ語れない。
YesかNoかじゃ語れない。
YesかNoかじゃ語れない。
YesかNoかじゃ語れない。
YesかNoかじゃ語れない。
YesかNoかじゃ語れない。
YesかNoかじゃ語れない。


土用の丑の日にうなぎを食べたか?
それはYesかNoかで語れるけど、
あの子が俺のすっごくすっごく大切な人かどうかなんて、
YesかNoかじゃ語れねぇよこのやろう。

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5月に引き続き夜はイベント続き。
就寝前の筋トレも初めて、心身ともに良好な6月!

■新宿の思い出横丁
友達(みっちー)に誘われて初めて行った。
思いっきり昭和な感じの路地ですれ違う千鳥足の声は明るく、
ちびちび酒を飲むくたびれた猫背のオジサンたちも幸せそう。
串焼きがめっちゃ美味しくてびっくりした!


■久しぶりにクラブでオールした
友達(さとる)に誘われて。クラブは2年ぶりかなー。
クラブミュージックは超好きだけど、誘われてしか行かないし、
「クラブに行く=オールする」となってしまうと、なかなかね。
でも超楽しかったー。また行きたい!


■ダーツ大会
会社のダーツ大会。20人ぐらいでやった。
ダーツは1,2回だけ軽くやったことがあるくらいの素人なので、
広報部の亮太さんに投げ方を教えてもらったら、
あれよあれよのビギナーズラック!クリケットで大勝利!
しかしさらに上をゆくビギナーズラックを掴んだ平沢さんに
なんとターキーを取られ、チームは惜しくも優勝を逃した・・・。


パウル・クレー展「おわらないアトリエ」
これは超オススメの美術展!
「クレーの作品は物理的にどのように作られたのか」という点にさまざまな角度から迫った
というキュレーションがホントに優れているので、作品を存分に鑑賞することができる!
クレーは大学の授業で知って興味を持ったけど、美術展に行ったのは初めて。
サカナクションのアルバムの影響か、女の子の来場者も多かった。
(おれ自身もクレー初見の女子と行ったわけだし、ぜったい影響あるはず)


■PCを買い換えた!
詳しくはコチラの記事にまとめてある。
ちなみにちょうど今日、工事が入ってPCでテレビが見られるようになった!


■映画鑑賞
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ソウルのバングラデシュ人
さや侍
奇跡


■ランニング
総走行距離:60.2km


■水泳
2回で計3.3km


■体脂肪率
15.0~16.8%

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