2006年06月08日 RGB RED 熱く、 GREEN 誠実に、 BLUE 賢く、 LOYAL TO MY SENSE 自分の感覚に素直に、 I WILL PRODUCT SOMETHING NEW やりたいことで成果を出していきたい。
2006年06月07日 F社への7の質問 雇用創造を通して若者の成長を応援することを理念にしているが、 人材派遣業は元来、クライアントの労働力ニーズに応えることで成立する。 その証拠に、その他の人材派遣会社はどこもクライアント寄りの姿勢をとる。 その他の人材派遣会社との違いは体質的な面にとどまるのか。 それとも事業モデルまで差別化を図ることが可能なのか。 キャストとのコミュニケーションを大切にしているというが、 F社の考え方が世間に広まっているとは言い難く、 キャストもそれを理解しているかどうかはわからない。 キャストの登録数、そして稼働率を上げるため、広報に力を入れているのは事実だが、 若者の意識を変える効果的な施策は見えているのか。 「いろんな仕事が、キミをつくる。」というキャッチコピーがあるが、 Fグループの複数社にまたがって登録をすることができない。 これはなぜか。 東証一部に上場し、従業員数も多く、大企業であるといえる。 しかし組織体制は未成熟で、社員個々の権限が定まっていないと聞く。 権限委譲は確かなのか。ベンチャースピリットはどこにどの程度残っているのか。 実際に働く現場について戸惑いがある。 各事業所ではたらく営業担当の姿を思い浮かべるが、 事業所は閉鎖的ではないのか。 彼ら事業所所属の社員は本社やその他の社員とどのように関わるのか。 入社案内の冊子やリクルートサイトの社員紹介では、 バリバリ働く雰囲気の社員とマイペースなキャラの社員、 さらにアルバイトから入社した社員のメッセージを伝えている。 このような社員を選んだ理由は何か。 給料についても疑問がある。 手当を除く総合職の初任給は同業他社に比較して低めに設定されている。 新卒の新入社員には何を求めているのか。
2006年06月07日 30周年記念冊子 構想を聞いた。 ってまだ構想かよ! 今の体制、意識のままじゃ、 しっかりしたものは作れないと俺は思う。 俺があいつらに対して言えることはひとつだけ。 まず、いろんなことに興味を持って、 その中でやりたいと思ったことをやったほうがいいよ。
2006年06月07日 カラダはひとつ、時間も有限 今日1日で、就活とかで6件のアポを取った。 そのうち4件は、一度か二度都合がつかず調整してもらったもの。 人と会う約束をするのって面倒だよね。 特にEメールの場合、返信を待つタイムラグがじれったい。 相手も忙しいから責められないし。 電話が失礼じゃない場合は電話しちゃう。 木曜は、昨日書いた志望企業トップ5のうち3社を訪問することに。 月曜にも2社訪問。 なんか浮気してるみたいでやりづらいな。
2006年06月05日 天が下しる 今日はSBHCという、 ボーダフォンを買収したあの会社のグループ企業の説明会。 企業選びの軸がはっきりしてきたのと、 すでに納得のいく企業から内定をもらっていることから、 俺の中で、選考に進むためのハードルをかなり上げてる。 面接を受けずに帰ってきました。 熱意は買っても魅力は感じなかった。 ここで改めて現在の志望企業を確認。 F社(人材派遣) I社(人材紹介) SH社(人材コンサルティング) R社(教育コンサルティング) 社団法人SG(専門学校) まだ週2ペースで説明会には行ってるけど、 たぶんこの中から決めるんだろうと思う。
2006年06月04日 坪家訪問 うっそうとした緑を眺めながら、 単線の成田線で小林駅へ。 6人で押しかけて、 翼輝クンにはびっくりさせちゃったかも。 こどもを育てるって、 ああいう事なんだねー。 難しそう。 でも幸せの意味が変わるかも。 てな事を考えてました。 翼輝クンにあんましなつかれなかったのは悔しいが。 20年後、どんな大人になるんだろうね。
2006年06月03日 ADVENTURE だってSPA!よりもBRIOを読んでいたいもん。 いちばんいけないのは成功も失敗もしないこと。 どんな変化でも財産になるから。 だからADVENTURE。 I want to change the world. Make smart. Make eventful. Make satisfied. And make something new together. Thank you very much, Ms. Shirasuna!
2006年06月03日 REALIZE -結果を出すこと- 「最善」が「最良」じゃない――。 高校時代に見たアニメで主人公が言ったセリフ。 すっごくショックだった。 「善いことが必ずしもベストじゃない」っていう意味で捉えていたけれど、もっと深い意味があるんだ。 「正論を振りかざすより、自分の感じたままに行動しろ」ということ。 気づいた今日はめちゃめちゃショックだった。 未来が何にも見えなくなった。 いや、正論追求を否定されたわけじゃないけど、 じゃあ俺が今までしてきたことって自分にとってどういう意味があったのか? 「やりたいこと」を抑えて、 「やるべきこと」にこだわってたんだ。 これは大問題だ。 と同時に、「問題から逃げ出さずに立ち向かう」っていうことがどういうことなのかが理解できた。 それがいかに苦しくて困難なことであるかも。 これから自分の思考をチェックする。 どこかから意見を借りてくるのが俺は本当に上手い。 けどそれって逃げてるだけじゃん? 他人に依らず、自分の感じたことを伝えてみよう。 わかりやすく言えば、 Don't Think. Feel. 考えることをやめてみたらカンタンに見つかった。 プロセスなんてどうだっていいから、結果を残したい。 自分にとっての価値は、新しい価値を生み出すこと。 既存のものを使いまわすのではなく、違うものに変えること。 たとえばセンセーショナルなファッション、新商品のプリン、 新しい鉄道の開通、新店オープン、etc・・・。 つまり、新しいスタートラインをつくること。 はっきり言えば、以前より価値が小さくなっても構わない。 「使う」ではなく「つくる」、「つくり変える」。 ずっとバカになりたかった。 「お前ってバカだね」って言われると嬉しい。最高の褒め言葉だ。 どうすればなれるのか、やっとわかった。
2006年06月02日 Where is my identity? 自分のすきなもの 言葉遊び 心地よいメロディー 日本文化の受容性 新しい発想 不健全なフェティシズム イベント タイムトラベル 鉄道のレール 都市の景観 自分は何をしたいのか 挑戦と変革 他人の成長機会を提供する アドバイス プランニング 大きな成果を残す ゆずれない自分の軸 人は適切な環境があれば成長して成果を出せる 人は自らの将来性にモチベーションを見出す →(人の行動を観察?) 変化と刺激に富んだ環境で暮らしたい 最高のものを味わいたい →(外的要因に依存?) 今日、E社の面接で取り乱した。 「キミの向上心とF社を志望することは矛盾してない?」 「ほんとにキミ、主体性あるの? 自分の考えなんて全然言ってない。 頭で考えて正しいこと言ってるだけ。」 「志望する会社の理念を言えないの?」 「背伸びする必要なんて無いよ。」 まさに急所を突かれた。 でも、正しいことにこだわりたいとすれば? 背伸びしたいとしたら? 言わなかったけど。