先日開催されたMTGFでは、いちおう広報部長なる役職を持ってたワケです。
MTGFでは3年間広報を担当してきたし、
SDでも通算で2回広報係だったし、
まぁ「広報畑」を歩んできた人間と言えない事も無いはず。
「ポスターでは、日程を大きく、コピーを印象的に表記する」
なんていう自己流のこだわりもあります。
オレが指揮を執るとどうなるか、
どんな取り組みに力を入れるかというところに、
オレの性格が現れてるよなーと思います。
カンタンに言えば、
通例実行している施策に手を加えて効果を深めるより、
新たな施策を試行する方が好きだし得意だと思います。
SDでもMTGFでもずっと言ってきたのは、
「媒体にとらわれない広報戦略」でした。
自分の事はさておき、
筑波大生はアタマが固いんです。
「イベントに人を集めよう」となると、
まず最初にビラやポスターをつくって…。
結局草の根的な集客ってのは時間切れで中途半端になりがち。
ポスターや学内発行物への記事掲載による告知は一方的で、
コミュニケーションという観点からすれば
「心の振れ幅」はまったく期待できないですよね。
理想はダイレクトかつ双方向。
オレが関わってきたイベントなんてのはほとんど、
クチコミが最も効果あるぐらいのレベルなワケであって。
今回のMTGFでは、
ダイレクトか双方向、どちらかの条件に合致すれば、
未知の領域の広報手段でも積極的に検討しました。
一方的に説明するだけでもいいから、せめてダイレクトに、
学生の集会や授業で告知すべきでしょう。
まずはこちらに言葉を言わせてもらえる場を作るところから始まります。
「MTGF」の4文字を浸透させるべく。
告知の際、会場の聴衆の反応を見ることさえも有益と考えます。
逆に、「あなただけにご案内する」電話は、
離れていても極めて直接的。そういう意味では、
ダイレクトは双方向であり、双方向はダイレクトであるワケです。
いくら魅力のある企画を運営できても、
人が集まんなきゃ意味が無いですよね。
特にMTGFがそうなんですが・・・。
新たな広報施策を実施することで新たな参加者層を獲得し、
それが企画をさらに磨き上げる。
イベントをつくるのは広報であり参加者であるというのは、
そういうところから考えられるワケです☆
MTGFでは3年間広報を担当してきたし、
SDでも通算で2回広報係だったし、
まぁ「広報畑」を歩んできた人間と言えない事も無いはず。
「ポスターでは、日程を大きく、コピーを印象的に表記する」
なんていう自己流のこだわりもあります。
オレが指揮を執るとどうなるか、
どんな取り組みに力を入れるかというところに、
オレの性格が現れてるよなーと思います。
カンタンに言えば、
通例実行している施策に手を加えて効果を深めるより、
新たな施策を試行する方が好きだし得意だと思います。
SDでもMTGFでもずっと言ってきたのは、
「媒体にとらわれない広報戦略」でした。
自分の事はさておき、
筑波大生はアタマが固いんです。
「イベントに人を集めよう」となると、
まず最初にビラやポスターをつくって…。
結局草の根的な集客ってのは時間切れで中途半端になりがち。
ポスターや学内発行物への記事掲載による告知は一方的で、
コミュニケーションという観点からすれば
「心の振れ幅」はまったく期待できないですよね。
理想はダイレクトかつ双方向。
オレが関わってきたイベントなんてのはほとんど、
クチコミが最も効果あるぐらいのレベルなワケであって。
今回のMTGFでは、
ダイレクトか双方向、どちらかの条件に合致すれば、
未知の領域の広報手段でも積極的に検討しました。
一方的に説明するだけでもいいから、せめてダイレクトに、
学生の集会や授業で告知すべきでしょう。
まずはこちらに言葉を言わせてもらえる場を作るところから始まります。
「MTGF」の4文字を浸透させるべく。
告知の際、会場の聴衆の反応を見ることさえも有益と考えます。
逆に、「あなただけにご案内する」電話は、
離れていても極めて直接的。そういう意味では、
ダイレクトは双方向であり、双方向はダイレクトであるワケです。
いくら魅力のある企画を運営できても、
人が集まんなきゃ意味が無いですよね。
特にMTGFがそうなんですが・・・。
新たな広報施策を実施することで新たな参加者層を獲得し、
それが企画をさらに磨き上げる。
イベントをつくるのは広報であり参加者であるというのは、
そういうところから考えられるワケです☆