スポデーの委員長はとてつもなく微妙な立場にある。
スポデーのトップ?まさか。ぜんぜん違うって。

学生委員会というサークルみたいな出会い系組織の「代表」。
新1年生にとってみれば、偉い人になるだろう。
2・3年生にしてみれば、仕事のパートナーだ。
全代会にとっては、3大行事の1つのトップ。
紫峰会とのスタンスはとてもあいまいだ。
学生生活課にとってみたら、行事実行組織の代表。
大学にしてみたら、立場なんて特に無い。

いくつものスタンスをこなさなきゃなんない。
思っていたよりも複雑な立場だ。
この複雑さには自信を持ってしまえる。

だから学生委員会の中でも何をしたら良いのかわからなくなる時がある。
特に局長との関係だ。
委員長は局長のためにあるようなポスト、と考えるべきなのだろうと思う。
現職の局長はとりみだし度No.1なので、
ちょっと考え直そう。
幹研の結論。


んー。トラバやっぱわかんない。
手動で書いておきます。

責任とは

幹研2日目