今年も「東西インカレバレーボール男子王座決定戦inつくば」が
直前の天気予報を見事に裏切る真夏の陽気の中、開催されました☆
3週間前からミーティングに出席し始めた俺は、
用具の確保とかにはほとんど噛んでなくて
当日人員みたいな働きっぷりでした。
つくばユナイテッド正式発足後初の東西インカレということで
その理念とか方向性とかそういうものが押し出された印象でした。
ExecutiveProducerと肩書きをつけた医学女子バレー部監督松田さんの
超強力なリーダーシップ、スパルタ教育によって
スタッフは相当の充実感を得られたみたい。
19の企画がインカレワールドという統一感を保てたのも
そこに結束したコミュニケーションの賜物。
内側に居た感想としては、
スタッフひとりひとりの力の大きさを最も強く感じたイベントでした。
つまり理念先行で手を出しすぎて人手が回らなかった、
ということだとは思いますけど。
タイトルにあるのは、俺が担当していた企画です。
kamaのblogにあるように、スポーツフィールドの参加者が
中学生以下の子供たちになったようなものでした。
(この企画の立案には俺は一切関わってないし、
ユナイテッド内部の温度差を誤魔化すために考えられたものが
さらにズレてしまったという感じがして意義の怪しい企画だったけど、
SFの運営の参考になるだろうと思って俺はスタッフになったのです)
正直キツい仕事でした。
確かにSFなんて自分たちで遊ばなきゃやってらんないかも。
けど、子供たちは夢中になって遊んでるし、
ジャンプの仕方を教えたり感想を聞いてみたりすると
とても素直な反応が返ってきて、
子供に接することがこんなに楽しいと思ったのは初めてでした。
逆にね、SFの意義を疑問視するよ。
SFはレクリエーション化したSDの究極の形だなと思います。
この間の合宿で挙がってきた企画案はもっと積極的な参加を前提にしてるけど、
そういう方向に進めていくのならSFみたいなのはもっと他の形をとるか、
あるいは明確にフリープレイの性格を打ち出していく必要があるんじゃないか?
テニスブースの責任者が実はアメリカからの留学生だった、という事実にはブッたまげ。
打ち上げで「今月末にNYに帰るんです」と言い出したケント(健人)君は
なんかいい感じにマッチョで、アメリカの青春ドラマに出てきそうな風貌でした。
去年より実行委員会のコアスタッフとの接触も多くて、
加藤陽一から割り箸を渡されたり、
バレー部レギュラーにヒドいことされたり、
なにはともあれ楽しいインカレでした。 おわり。
直前の天気予報を見事に裏切る真夏の陽気の中、開催されました☆
3週間前からミーティングに出席し始めた俺は、
用具の確保とかにはほとんど噛んでなくて
当日人員みたいな働きっぷりでした。
つくばユナイテッド正式発足後初の東西インカレということで
その理念とか方向性とかそういうものが押し出された印象でした。
ExecutiveProducerと肩書きをつけた医学女子バレー部監督松田さんの
超強力なリーダーシップ、スパルタ教育によって
スタッフは相当の充実感を得られたみたい。
19の企画がインカレワールドという統一感を保てたのも
そこに結束したコミュニケーションの賜物。
内側に居た感想としては、
スタッフひとりひとりの力の大きさを最も強く感じたイベントでした。
つまり理念先行で手を出しすぎて人手が回らなかった、
ということだとは思いますけど。
タイトルにあるのは、俺が担当していた企画です。
kamaのblogにあるように、スポーツフィールドの参加者が
中学生以下の子供たちになったようなものでした。
(この企画の立案には俺は一切関わってないし、
ユナイテッド内部の温度差を誤魔化すために考えられたものが
さらにズレてしまったという感じがして意義の怪しい企画だったけど、
SFの運営の参考になるだろうと思って俺はスタッフになったのです)
正直キツい仕事でした。
確かにSFなんて自分たちで遊ばなきゃやってらんないかも。
けど、子供たちは夢中になって遊んでるし、
ジャンプの仕方を教えたり感想を聞いてみたりすると
とても素直な反応が返ってきて、
子供に接することがこんなに楽しいと思ったのは初めてでした。
逆にね、SFの意義を疑問視するよ。
SFはレクリエーション化したSDの究極の形だなと思います。
この間の合宿で挙がってきた企画案はもっと積極的な参加を前提にしてるけど、
そういう方向に進めていくのならSFみたいなのはもっと他の形をとるか、
あるいは明確にフリープレイの性格を打ち出していく必要があるんじゃないか?
テニスブースの責任者が実はアメリカからの留学生だった、という事実にはブッたまげ。
打ち上げで「今月末にNYに帰るんです」と言い出したケント(健人)君は
なんかいい感じにマッチョで、アメリカの青春ドラマに出てきそうな風貌でした。
去年より実行委員会のコアスタッフとの接触も多くて、
加藤陽一から割り箸を渡されたり、
バレー部レギュラーにヒドいことされたり、
なにはともあれ楽しいインカレでした。 おわり。
matsuのblogに書いてあること、
俺気づいてなかった。
ウチの企画のDirectorとは実はその日解散してから会ってないし。
クロージング見てたのかよ、企画のスタッフは全員搬出入作業やってたのに。
ありえねぇ人だ。あきれるわ。
実は俺がスタッフやった3週間のほとんどはあの人のフォローだった。
運搬に関してはSD合宿で余裕なくて俺ノータッチだったからなぁ。
俺気づいてなかった。
ウチの企画のDirectorとは実はその日解散してから会ってないし。
クロージング見てたのかよ、企画のスタッフは全員搬出入作業やってたのに。
ありえねぇ人だ。あきれるわ。
実は俺がスタッフやった3週間のほとんどはあの人のフォローだった。
運搬に関してはSD合宿で余裕なくて俺ノータッチだったからなぁ。