学園祭!!!!!
おひさまが笑った!
Joyful!
4年目にしてようやく、
気持ちいいくらいに晴れた学園祭を楽しめた!
早朝、雲ひとつない青空、
前方に筑波山、バックミラーに富士山を望みながら、
istをかっとばすぜ♪
食べ歩くだけじゃMOTTAINAI!
映画見たり、スポーツしたり、
議論したり、恋してみたり。
それが学園祭。
それが、「まちあわせ」のモチベーション。
学園祭、みんなお疲れさまでした。
今年は4年間でいちばん楽しかった!
やりたいことがやれたからね。
防災復興システムデザイン研究室の学内研究企画として、
社工の4年生を中心にかなり大掛かりにやった企画。
情報ステーションカフェ「まちあわせ」
8種類のフレーバーが選べるラテの販売
社工にはまだまだおもしろいヤツがいた!
その名も丸茂!
彼のセレクトするもの、そのこだわり、センスがいい
そんな彼がプロデュースしたおしゃれなミルクベースのドリンク。
カップに添えた赤いナプキンが目立ってたね。
味もお客さんから絶賛でしたー
オススメ企画ガイド(myキャンパスノート)の提供
ドリンクと一緒にお客さんに提供するのは「情報」!
お客さんの好みに合うように、16のカテゴリーに分けて、
学園祭会場にちらばる300を越える企画の「売り」を教えます。
ガイドの制作はハンパなくたいへんだったけどね・・・!
オレのこだわりはここから。
ただカテゴリーをお客さんに選んでもらうだけじゃつまらない!
「情報ソムリエ」がお客さんを接客するのだ☆
カテゴリーを詳しく説明したり、自分のオススメカテゴリを教えたり。
とにかくお店のスタッフとお客さんが会話をすることに意味があるんだ。
オレはソムリエのチーフとして当日やってたけど、
16のカテゴリーの名前を考えたのもオレ♪
・看板娘・オトコがお出迎え!
・ツクバ系vsアキバ系?
・量で勝負!
・本物志向のあなたにオススメ
・世界グルメ旅行
・郷土愛・ふるさとニッポン
・THE☆祭
・ドキドキ☆エンターテインメント
・Tsukuba Graffiti -Enjoy! Campus Life-
・学園祭をLOHASに愉しむ
・自然派宣言
・秋
・キッズメニュー
・酒でアゲ♂アゲ♂
・筑波大学がわかる!
おしゃれな店舗デザイン
ふつうの屋外企画はテントだけど、
「MACHI-AWASE」は店舗デザインも本物志向!
芸専ののどかちゃんやヨシキたちが設計!
正面の外壁には窓を開けて、PCのディスプレイを置き、
オススメ企画特集のパワーポイントを流す。
脇の外壁にはプロジェクターで来場者の笑顔のスライドショー☆
夜にはさらにおしゃれにライトアップ♪
「まちナビばす」の運行
なんと、研究学園駅と筑波大学を結ぶ無料シャトルバスを走らせちゃった!
つくばインキュベーションラボの島袋さんたちがやってるワークショップ
「売れるつくば2006」とコラボレーションして、
つくばの新しい街並みと田園風景を学生がガイドする「まちナビばす」。
100名以上のお客さんを乗せたらしい。すごい!
ガチャガチャ
店舗の前に置いたなつかしの「ガチャガチャ」。
ケースの中には、「MACHI-AWASE」オリジナルの缶バッジ1~3個と、
「○○でまちあわせ」と書かれた紙きれが。
実は、スタッフが揃えて着てるTシャツの袖に、
「○○でまちあわせ」と書いてあって、
お客さんが、おなじまちあわせ場所のスタッフを見つけることができれば、
「学園祭を100倍楽しめるグッズ」(=ルミカライト)をプレゼント!
ちなみオレは「ナイアガラの滝でまちあわせ」でした☆
フウセンコネクション
お店の前を通る来場者に風船をあげる。
そう。売るでもなく、おまけでもなくね。
風船の手に持つ部分にはタグがついてて、
半券を切り離して友達に渡してもらう。
半券を持ってくればまた風船がもらえる!
つまり俺たちの目的は、学園祭を盛り上げること!
来場者と企画のコミュニケーションを新たに生み出すこと!
実行委員会にはできないやり方でね!
実際、目的は達成された!
企画の間では俺たちの企画の評判がどんどん広がっていった!
myキャンパスノート、ルミカライト、風船、缶バッジ、赤いナプキン・・・。
そういうグッズで会場をジャックすることにも成功した!
何より、自分たちがめちゃめちゃ楽しんでた!
おもしろい企画をやったという満足感。
ムーヴメントを作り出してかなりワクワク!
ホント楽しかったー
祭りの興奮に
身を任せ、
醒めない夢へと
突っ走れ!
俺たちはUNITEST AGE。
一緒にいることをとても大切にしている。
一緒にいられることをとてもいとおしく思う。
あなたと
ま・ち・あ・わ・せ
おひさまが笑った!
Joyful!
4年目にしてようやく、
気持ちいいくらいに晴れた学園祭を楽しめた!
早朝、雲ひとつない青空、
前方に筑波山、バックミラーに富士山を望みながら、
istをかっとばすぜ♪
食べ歩くだけじゃMOTTAINAI!
映画見たり、スポーツしたり、
議論したり、恋してみたり。
それが学園祭。
それが、「まちあわせ」のモチベーション。
学園祭、みんなお疲れさまでした。
今年は4年間でいちばん楽しかった!
やりたいことがやれたからね。
防災復興システムデザイン研究室の学内研究企画として、
社工の4年生を中心にかなり大掛かりにやった企画。
情報ステーションカフェ「まちあわせ」
8種類のフレーバーが選べるラテの販売
社工にはまだまだおもしろいヤツがいた!
その名も丸茂!
彼のセレクトするもの、そのこだわり、センスがいい
そんな彼がプロデュースしたおしゃれなミルクベースのドリンク。
カップに添えた赤いナプキンが目立ってたね。
味もお客さんから絶賛でしたー
オススメ企画ガイド(myキャンパスノート)の提供
ドリンクと一緒にお客さんに提供するのは「情報」!
お客さんの好みに合うように、16のカテゴリーに分けて、
学園祭会場にちらばる300を越える企画の「売り」を教えます。
ガイドの制作はハンパなくたいへんだったけどね・・・!
オレのこだわりはここから。
ただカテゴリーをお客さんに選んでもらうだけじゃつまらない!
「情報ソムリエ」がお客さんを接客するのだ☆
カテゴリーを詳しく説明したり、自分のオススメカテゴリを教えたり。
とにかくお店のスタッフとお客さんが会話をすることに意味があるんだ。
オレはソムリエのチーフとして当日やってたけど、
16のカテゴリーの名前を考えたのもオレ♪
・看板娘・オトコがお出迎え!
・ツクバ系vsアキバ系?
・量で勝負!
・本物志向のあなたにオススメ
・世界グルメ旅行
・郷土愛・ふるさとニッポン
・THE☆祭
・ドキドキ☆エンターテインメント
・Tsukuba Graffiti -Enjoy! Campus Life-
・学園祭をLOHASに愉しむ
・自然派宣言
・秋
・キッズメニュー
・酒でアゲ♂アゲ♂
・筑波大学がわかる!
おしゃれな店舗デザイン
ふつうの屋外企画はテントだけど、
「MACHI-AWASE」は店舗デザインも本物志向!
芸専ののどかちゃんやヨシキたちが設計!
正面の外壁には窓を開けて、PCのディスプレイを置き、
オススメ企画特集のパワーポイントを流す。
脇の外壁にはプロジェクターで来場者の笑顔のスライドショー☆
夜にはさらにおしゃれにライトアップ♪
「まちナビばす」の運行
なんと、研究学園駅と筑波大学を結ぶ無料シャトルバスを走らせちゃった!
つくばインキュベーションラボの島袋さんたちがやってるワークショップ
「売れるつくば2006」とコラボレーションして、
つくばの新しい街並みと田園風景を学生がガイドする「まちナビばす」。
100名以上のお客さんを乗せたらしい。すごい!
ガチャガチャ
店舗の前に置いたなつかしの「ガチャガチャ」。
ケースの中には、「MACHI-AWASE」オリジナルの缶バッジ1~3個と、
「○○でまちあわせ」と書かれた紙きれが。
実は、スタッフが揃えて着てるTシャツの袖に、
「○○でまちあわせ」と書いてあって、
お客さんが、おなじまちあわせ場所のスタッフを見つけることができれば、
「学園祭を100倍楽しめるグッズ」(=ルミカライト)をプレゼント!
ちなみオレは「ナイアガラの滝でまちあわせ」でした☆
フウセンコネクション
お店の前を通る来場者に風船をあげる。
そう。売るでもなく、おまけでもなくね。
風船の手に持つ部分にはタグがついてて、
半券を切り離して友達に渡してもらう。
半券を持ってくればまた風船がもらえる!
つまり俺たちの目的は、学園祭を盛り上げること!
来場者と企画のコミュニケーションを新たに生み出すこと!
実行委員会にはできないやり方でね!
実際、目的は達成された!
企画の間では俺たちの企画の評判がどんどん広がっていった!
myキャンパスノート、ルミカライト、風船、缶バッジ、赤いナプキン・・・。
そういうグッズで会場をジャックすることにも成功した!
何より、自分たちがめちゃめちゃ楽しんでた!
おもしろい企画をやったという満足感。
ムーヴメントを作り出してかなりワクワク!
ホント楽しかったー
祭りの興奮に
身を任せ、
醒めない夢へと
突っ走れ!
俺たちはUNITEST AGE。
一緒にいることをとても大切にしている。
一緒にいられることをとてもいとおしく思う。
あなたと
ま・ち・あ・わ・せ