アチーブメントのコンサルタント近藤さんのブログを見つけたぞ。

http://blog.drecom.jp/konchan/

この人のプロフィール読んでると、オレと似てるかもっていうか、
なるべくして人材コンサルタントになったんだなーって思った。
しかもこの人AB型だったんだー、なるほどね…。



最近2008年度の新卒採用活動が本格化してきて、
夢とかキャリアとかに関する話を聞く機会が再び多くなったり、
あとは4日に上原組の飲みに合流したときに、
1年目の社員(真平さんだっけ?名前忘れたー!)に
言われたことが引っかかってたりして、

研修レポートを書くときに、
何をしたくてインテではたらくのか、
もう一度考えてみた。




自分・個人・組織のエンカウンターによって新たな価値をつくるために、
(社会価値の創造)

仲間とお互いを磨き合える関係を築きながら、
(チームプレー)

相手の話に耳を傾けて事の本質を見抜き、
(顧客指向)

常に「新しさ」「おもしろさ」「オリジナリティ」を考えて判断・行動して、
(挑戦と変革)

評価される実績を残す。
(プロフェッショナリズム)




これはインテの社是みたいな「5つのDNA」を、
自分の言葉で書き換えたもの。



配属面談が近づいてる。

上に書いた自分の「Will」を達成するためなら、
営業でも派遣コーディネーターでもRAでもコンサルタントでも、
役に立つ経験が得られるはず。

自分が営業に向いてるかどうか、
きのう帰りの電車でうえりんに言われたことは自信になったし、でもやっぱり、
はたらくスタイルとしてはキャリアディビジョンが向いてるのは感じる。

転職はその人の人生の一大イベント。
採用する企業にとっても社運のかかる一大イベント。
だから、転職支援、中途採用支援というフィールドで自分の力を試したい。
イベントで人を成長させることで評価を得たい。


はたらくうちに「こういう力を伸ばしたい」という事ができれば、
その能力を伸ばせるフィールドに転属することもできるだろう。