社会人になる前に。
何ものでもない、ただ、ひとりの人間としての、最後の旅。
走破しました。1週間で2500km。
めっちゃめちゃ楽しかった!!!

白樺湖

美ヶ原高原美術館

安土城跡 大手道上から近江平野を望む

天橋立

"但馬山間の小京都" 出石

城崎温泉

出雲大社

姫路城天守閣

北淡震災記念公園 野島断層上のズレたコンクリート塀

明石海峡大橋
1日目
長野八ヶ岳・霧が峰の高原をドライブ。言葉を失う感覚。
標高2000mから見下ろす大自然は、日常とは別の次元にあるかのよう。
中央道 → ビーナスライン → 美ヶ原高原美術館 → 松本
2日目
名神道を関ヶ原ICで下りて、近江平野を抜け、逢坂の関を越える。
近江商人の興した街を歩き、ビジネスの世界に生きていく覚悟を決める。
五個荘 → 安土城跡 → 近江八幡旧市街 → 琵琶湖畔
3日目
夜中の祇園を通り抜け、丹後但馬の地へ。
辺鄙な地には、変わらぬ美が残る。
京都祇園 → 天橋立 → 出石 → 玄武洞 → 城崎温泉
4日目
白く深い霧の立ち込める宍道湖を横目に、さらに西へ。
辿り着いたのは、幽玄な大地に佇むいにしえの社。
鳥取砂丘 → 出雲大社 → 古代出雲歴史博物館
5日目
出雲で折り返し、雲ひとつない青空の下、山陽路を快走。
人智を尽くして造営した美を巡り、週末の夜の大阪で人間観察。
播磨科学公園都市 → 姫路城 → 大阪梅田・堂山
6日目
湾岸線を戻り、神戸を越えて、淡路島を周遊。
明石の海上を運転しながらチラ見する、沈みゆく太陽。
そして、六甲山掬星台から見下ろす、1000万ドルの夜景。
明石海峡大橋 → 北淡震災記念公園 → 明石海峡大橋 → 六甲山
7日目
天理市の健康ランドを経由して、旅のクライマックス比叡山へ。
荘重な雰囲気を醸すのも、根本は人のためになりたいという純粋な想いだ。
東京へ向かうも、疲れが限界に達したため、富士川SAで眠る。
奈良路 → 比叡山延暦寺 → 鈴鹿ドライブウェイ → 東名道
8日目
早朝の東京都心をドライブ。
ビジネスが動き出す直前の静けさを捉えつつ、我が家へ。
渋谷駅前 → 国会議事堂前 → 皇居外苑 → 東京駅前 → 日本橋
戻った次の日にはインターンで出社、さらにその2日後に入社。
非日常の1週間でしたが、タイトなスケジュールを組むことで、
半ば無理やりですが、スムーズな社会復帰を果たしました。
お土産を選ぶのって楽しいですよね。
ナイスなチョイスができて、渡して喜ばれると嬉しい☆
出石のたくあんと「丹波黒豆ぐらっせ」が大好評でした。
でも、あとで計算してみたら、ぜんぶで10000円近く買ってました・・・。
何ものでもない、ただ、ひとりの人間としての、最後の旅。
走破しました。1週間で2500km。
めっちゃめちゃ楽しかった!!!

白樺湖

美ヶ原高原美術館

安土城跡 大手道上から近江平野を望む

天橋立

"但馬山間の小京都" 出石

城崎温泉

出雲大社

姫路城天守閣

北淡震災記念公園 野島断層上のズレたコンクリート塀

明石海峡大橋
1日目
長野八ヶ岳・霧が峰の高原をドライブ。言葉を失う感覚。
標高2000mから見下ろす大自然は、日常とは別の次元にあるかのよう。
中央道 → ビーナスライン → 美ヶ原高原美術館 → 松本
2日目
名神道を関ヶ原ICで下りて、近江平野を抜け、逢坂の関を越える。
近江商人の興した街を歩き、ビジネスの世界に生きていく覚悟を決める。
五個荘 → 安土城跡 → 近江八幡旧市街 → 琵琶湖畔
3日目
夜中の祇園を通り抜け、丹後但馬の地へ。
辺鄙な地には、変わらぬ美が残る。
京都祇園 → 天橋立 → 出石 → 玄武洞 → 城崎温泉
4日目
白く深い霧の立ち込める宍道湖を横目に、さらに西へ。
辿り着いたのは、幽玄な大地に佇むいにしえの社。
鳥取砂丘 → 出雲大社 → 古代出雲歴史博物館
5日目
出雲で折り返し、雲ひとつない青空の下、山陽路を快走。
人智を尽くして造営した美を巡り、週末の夜の大阪で人間観察。
播磨科学公園都市 → 姫路城 → 大阪梅田・堂山
6日目
湾岸線を戻り、神戸を越えて、淡路島を周遊。
明石の海上を運転しながらチラ見する、沈みゆく太陽。
そして、六甲山掬星台から見下ろす、1000万ドルの夜景。
明石海峡大橋 → 北淡震災記念公園 → 明石海峡大橋 → 六甲山
7日目
天理市の健康ランドを経由して、旅のクライマックス比叡山へ。
荘重な雰囲気を醸すのも、根本は人のためになりたいという純粋な想いだ。
東京へ向かうも、疲れが限界に達したため、富士川SAで眠る。
奈良路 → 比叡山延暦寺 → 鈴鹿ドライブウェイ → 東名道
8日目
早朝の東京都心をドライブ。
ビジネスが動き出す直前の静けさを捉えつつ、我が家へ。
渋谷駅前 → 国会議事堂前 → 皇居外苑 → 東京駅前 → 日本橋
戻った次の日にはインターンで出社、さらにその2日後に入社。
非日常の1週間でしたが、タイトなスケジュールを組むことで、
半ば無理やりですが、スムーズな社会復帰を果たしました。
お土産を選ぶのって楽しいですよね。
ナイスなチョイスができて、渡して喜ばれると嬉しい☆
出石のたくあんと「丹波黒豆ぐらっせ」が大好評でした。
でも、あとで計算してみたら、ぜんぶで10000円近く買ってました・・・。